期間工選びに役立つ見込み収入の計算について

はいども!

きろくがかりです。

今回は見込み収入というものについて書いていきたいと思います。

それでは行ってみましょう

見込み収入とは


見込み収入ってのは読んで字のごとく


期間工としてどれだけ働くと手取りいくら稼げるのか


です。

見込み収入の計算方法と各種項目の説明


計算方法はいたってシンプル。


10000円×勤務予定日数+各種手当


たったこれだけです。


一応内訳的なものを説明しますか

10000円について


10000円ってのは日給です。


日給って例えばトヨタそのまま10000円です。

三菱だと8,720円くらいだったかな


こんな感じでメーカーによって違いますし

期間工の仕事って早番と遅番、昼勤と夜勤が一週間ごと交互にやってくるスタイルがほとんどで

夜勤週の場合は通常の日給に夜勤手当などが加算されて、また金額が違ってくるんですが

その増えた手当分を考慮すると計算がまた複雑になるので、ここでは一律10000円の日給として計算します

勤務予定日数


勤務予定日数というのは文字通り『期間工として働く予定の日数』です


1年間働く予定なら240日、半年なら120日が平均値になります

各種手当


各種手当というのは入社特典だったり満了慰労金・報奨金などの『給料以外の手当』の事です


例えばトヨタの場合だと2021年11月現在、入社と初回更新の手当として


入社特典20万
初回更新20万



このほかに食事手当や赴任手当、該当する人は経験者手当などありますが、額が小さいので無視します


他に満了金なんかもありますね。


トヨタで半年満了すると貰える満了金は手取りで32万程度です


各種手当のうち、満了金や慰労金はそこまで大きな変化ありませんが、入社特典や更新手当はタイミングによって変わりますので


最も信用できるメーカー公式の期間工募集ページを見て最新情報を入手しましょう




ま、そんな感じで用意したこれら数字

全部合計すると見込みの手取り収入が出てくるってわけです。


それでは実際に計算してみましょう。

トヨタ期間工が半年くと得られる稼ぎの見込みを計算してみる


ここからはトヨタ期間工として半年間働くと得られる見込みの手取り収入を計算していきます。


まずは日給から


10000円×120日=120万


続いて日給以外の手当を合計


20万+20万+32万=72万


それらをさらに足すと


120万+72万=192万


この192万円がトヨタ期間工として


半年の間
交替制
残業0時間


で働くと誰でも得られる最低の手取り額です。


月収に引き直すと月平均32万


ここに残業・休出があればさらに増えます


一応答え合わせをしていきますか

見込み収入の答え合わせ


上で計算して出てきた金額192万が、現実の数字とどれだけ差があるのか調べてみましょう

参考にするのは以下の給料記事


一年分のトヨタ期間工の給料を書いてきますが、そのうち半年分の金額を切り抜きます。


当時は派遣会社から専攻科参加費7万円と入社祝い金28万円がありましたがそれは省きました。

当時、メーカー支給の入社特典は10万、更新手当10万でそのまま。

半年間で残業が117時間、休日出勤が4日の収入は加算しています。


んでトータル手取り金額は


約220万円


条件がそもそも違うのでピッタリにはもちろんならないですが、残業分の賃金を15万としたならかなりいい線行ってますよね。

見込み収入を計算する理由


とまぁこんな感じで見込み収入をざっくり計算しましたが、自分は次に働く期間工先を選択するときに必ずこの計算をするんですよ。


なんでそんな事をするのか…その理由はもちろん『確実に得られる収入を正確に知るため』です。


自分は家族の生活費を稼ぐ為に期間工やってて、それには手取りで月30万は確実に欲しいんですよね。


確実とは操業や配属先に左右されず、誰でも同じように支給される賃金の事です。


よくメーカーや派遣会社の求人ページに

残業21時間・休日出勤2日含む

…みたいな参考月収が書かれていますが

残業時間とか休日の出勤とか…自分では決められない項目を出されて『参考』とか言われても

こっちからしたらそんな数字あんまり参考にならないんで、ざっくりですが自分で


残業や休日出勤を含まない収入

を計算しています。


ちなみにこの計算、全てのメーカーに応用が効くので


数ある期間工の中でどこが稼げるのか簡単に見極める事ができ、色々と便利です。


あとその他のメリットとしては


見込み収入を計算すると働いた期間に対して確実に得られる金額が明確になる事ですかね


例えば貯金したいといった目的があるなら、その具体的スケジュールを事前に計画する事も可能ですし


スケジュールが具体的になると目的に向かうモチベーションが高まります。


具体的な目標がベースになっているモチベーションって長期間継続するという特徴があります


なにも考えない人と比較すると目的達成の可能性がぐんと高まるんですよね


あと公式サイトの待遇面を参考にしてちゃんと計算する事で、時給は安いけど実際は稼げる期間工だったり


入社特典は高額で魅力的だけど、よくよく計算したら収入的には大した事なかった…


なんて事もわかったりするので、期間工を選ぶ際に目先の数字やネットの適当な情報に左右される事がなくなる…なんてメリットもあったりします。

おわりに


ま、自分の場合は家族がいる関係で賃金を最も重視した選び方をしているわけなんですけど


中には賃金よりも住環境を重視する人もいて、そういった場合は見込み収入の計算はそこまで重要じゃないかもしれません。


なんにしても、これから期間工として働こうって考えてる人は、まず自分自身が期間工として働くうえで何を重視するのか


給料面なのか
寮や周辺の環境なのか


優先順位を明確にすれば、自ずと自分に適した会社を見つける事ができるでしょう。


重要なのは自分で考える事ですね


3拍子すべてそろった所というのはなかなかないと思いますが、うまい事見つけられることを祈ります。


それではまた!

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