【メーカー別】期間工の記録
募集停止!祝い金激減!期間工業界の出来事を振り返る『2019年』

はいども

きろくがかりです

今回の記事は

2019年記憶に残る期間工業界の出来事

についてです。

大まかな内容としては主に

募集関係
祝い金の変化

についてです。

一応時系列を意識して書きますが、多少のずれは多めに見てくださいw

それでは行ってみましょう!

クボタ派遣社員殺人未遂事件

まずはじめに2019年2月の出来事です。

17日午後10時ごろ、茨城県つくばみらい市にある農機具などで知られる大手機械メーカー「クボタ」の研修施設の屋外休憩所で、40代男性社員が40代派遣社員に刃物のようなもので首を切り付けられ、けがをしているのが見つかった。

別の社員が2人がけんかをしている姿を目撃し、119番通報した。男性社員は命に別条はなく、常総署は殺人未遂の疑いで調べている。事件発生から20分後、敷地内の駐車場の車から、派遣社員の男が首から出血して意識不明の状態で見つかっており、署は男性社員を襲った後に自殺を図った可能性があるとみて、回復を待って事情を聴く方針。

署によると、車は派遣社員名義で、犯行に使われたとみられる凶器も含め、車内からは複数の刃物が見つかった。男性社員は派遣社員の指導員だった。クボタ広報は「捜査中なので、詳細についてはお答えしかねます」とコメントした。

https://www.nikkansports.com/general
/nikkan/news/201902180000868.html


この事件について続報ってほとんどなくて、とりあえず犯人は回復して逮捕されたってのは見ましたが、それだけですね。

事件発生の原因としては指導者と派遣社員との間に指導法をめぐるトラブルがあった…何てことが言われていますが…うーん。

自分も40代で期間工やっていながらこんな事を言うのもなんですが、基本的に期間工とか派遣の人って組織の枠に収まらない、形がいびつな人、いわゆる変人が多いんですよね。

だから期間工や派遣社員を採用、受け入れている企業は、作業能力とは別に、ちゃんと場の空気を読む力とかを備えてる人を指導者として選ぶ必要があるんじゃないかなぁ…なんて思います。

パジェロ期間工常昼勤務へ

続いては2019年4月の出来事。

この頃にパジェロ期間工が一直体制へ戻ったんですんね。

回鍋肉師匠
はじめまして。
今パジェロで働いてる者です。
今朝の朝礼で4月から昼勤のみになるらしいです。

パジェロ製造期間工の祝い金|コメント欄より

上は当ブログ内のパジェロ期間工の祝い金まとめ記事に2019年1月にいただいたコメントです。

この情報通り、パジェロ期間工は半年ほど続いた昼夜2直体制が4月で終了しました。

高額な入社祝い金と昼夜2交代で一時はかなり注目されたパジェロ期間工でしたが、これを機会に注目度は下がっていく事になります…


パジェロミニの復活が再注目を浴びる為のカギになりそうですね。

いすゞ藤沢工場募集停止


続いて同時期の出来事としてはいすゞの募集停止。

いすゞには藤沢と栃木の工場がありますが、4月に募集を停止したのは藤沢工場です。

特にこれといってニュース記事として出てた訳でもなくひっそりと停止してました。

見つけたときはちょっとビックリでしたね。

トヨタ期間工の入社祝い金が半額に

そして2019年5月ですが

この月は2018年7月頃から話題となっていたトヨタ期間工の高額な入社祝い金が半額になった月です。

匿名さん
期間工.jpのトヨタの祝い金半額になってますね(>_<)

トヨタ期間工の入社祝い金まとめ記事|コメント欄より

このコメントはGW明けの2019年5月7日にいただいたんですけど、GWの連休に入る前にはいつもと変わらなかったんですよ。

なのに連休明けに突然不意打ちのように祝い金が下がってしまったという、個人的には衝撃的な出来事でしたw

とりあえず2019年12月の段階では入社祝い金40万(トヨタ支給10万円含む)となっていますが


今後どうなるかはやはり気になりますので、定期的に情報をチェックして公開していきたいと思います。

いすゞ栃木工場の期間工募集停止

それから2ヵ月後の2019年7月は、いすゞ栃木工場で期間工の募集が停止しました。

4月から続いていた藤沢工場の期間工募集停止に引き続いての栃木工場の募集停止という事で、この時点でいすゞの期間工募集は完全に停止した形です。

しかし同月の末頃には藤沢も栃木も完全に復活し、2019年12月28日現在も募集は継続して行われています。


募集状況についてのまとめ記事は久しく更新していないので、情報収集してまとまったらまた追記なりしていきたいと思います。

日産自動車は栃木・九州で期間工の大規模リストラ実施?


さらに同じ月には日産自動車の大規模リストラ案が発表されました。

https://www.nikkei.com/article/
DGXMZO47806980W9A720C1MM8000/


人員削減は1万2500人で全従業員数の約1割で19年度末までにまず合計6400人を削減。

国内でも福岡県と栃木県の工場で合計880人の期間工を採用抑制で減らすとの事…なんですが、2019年現在は特に募集の停止などは行われていません。

それどころか2019年現在、日産車体九州ではメーカーが支給する入社祝い金20万が追加されています…


一応人員削減の計画は2022年までに…という話なので、今すぐにどうこうって感じじゃないのかもしれません。

ただ状況が好転したってわけではありませんので、期間工への応募を予定していてかつ九州での勤務を視野に入れている人は、今後も継続して情報をチェックする必要はありそうです。

トヨタ期間工募集停止

そして2019年8月

ちょうどこの辺りの時期から、期間工の募集状況なんかが騒がしくなってきます。

まずはトヨタ期間工が一時的に募集停止しました。


愛知県だけは期間工の選考を行っていたので完全に募集を停止したわけじゃなかったんですけど…比率で行ったら県外からの応募の方が多いと思うので、実質の募集停止ですよね。

期間としては2か月ほどでしたか。

この期間の他にも期間工の選考を行っていない時期がありましたが、期間としては11月中旬頃から下旬の一週間程度。

以降2019年12月現在まで期間工の募集は継続して行われていますが、選考会会場が以前と比較して少なくなるなど、かなり不安定な状況です。

マツダ期間工の祝い金減少

そしてもう一つ話題になったのがマツダ期間工の祝い金減少です。

マツダ期間工の入社祝い金は派遣会社支給の祝い金30万+マツダ支給の入社祝い金15万の合計45万と高額だったんですが、そこから10万円の大幅減額となりました。


三菱の期間工なんかだと毎月のように祝い金が変動するので、少し下がったくらいだと大して話題になりません。

ただマツダの祝い金45万ってかなり長い間同額をを維持していたんですよね。

なので期間工界隈ではちょっとした話題になりました。

トヨタがフル満了の期間工を取引先へ正社員候補として紹介する制度を再開

そしてさらに同じ月。

トヨタが取引先企業へフル満了の期間工を正社員候補として紹介する『JOIN3』という制度を発表しました。

 トヨタ自動車とデンソーが、契約満了を迎える期間従業員を仕入れ先企業などに紹介し、正社員採用を促す制度を開始したことが分かった。

製造業の人手不足が深刻化する中、労働力確保を支援するとともに、期間従業員の契約満了後の雇用安定を図る狙いもある。

制度は、工場の生産ラインなどで働き、約三年の契約期間を終える従業員が対象。現時点ではトヨタが二千人、デンソーは六千人規模となる。

制度の名称は契約期間と「JOB(職)」「INTRODUCTION(紹介)」にちなみ、「JOIN3」とした。

制度を利用する期間従業員は、希望する勤務地や職種、取得資格などをトヨタグループの人材仲介会社に登録。

受け入れを検討する企業も、求める職種や待遇などを仲介会社に伝え、双方の条件が合致すれば採用面接などに進む。採用につながった場合、企業が仲介会社に手数料を支払うが、従業員に負担はない。

期間従業員は全国各地から工場に集まっているが、出身地での雇用を望む場合は地元に拠点がある会社を紹介することもできる。

トヨタ側は、四月末に仕入れ先などに制度内容を説明し、現在は登録した期間従業員と企業のマッチングが進行しているという。

トヨタは同様の制度を、二〇〇七年から三年間実施し、紹介事例は三百件近くにのぼったが、〇八年のリーマン・ショック後の景気後退で中止した。

今回は、期間従業員として得た経験を仕入れ先で生かしてもらうことで、全体の競争力向上にも役立てたい考え。

https://www.tokyo-np.co.jp/article
/economics/list/201908/CK2019080402000202.html


この制度のポイントは

・トヨタの取引先への紹介
・正社員の候補

この二つですかね。

実際に自分がこの制度を利用した訳じゃないし、紹介してもらえる取引先企業のリストや待遇も知らないんで憶測ですか、主な紹介先はトヨタのいわゆる下請け企業でしょう。

そしてその下請け企業なんですけど、トヨタの期間工の中には下請け企業で働いてたけど給料が安いので転職してきた…なんて人もいますから、待遇面は推して知るべしですよね。

しかも正社員ではなく正社員候補ってのがまた闇ですね笑


ま、制度を利用する際にはこういった可能性もあり得るって事は、事前の想定として頭の片隅に置いておいた方が良いと思います。

マツダ・スバルが直接応募者への祝い金支給へ

結構大きめの出来事があった翌2019年9月から2019年10月には、入社祝い金の支給に関する大きな動きがありました。

今まではアウトソーシングや日総工産などの派遣会社から紹介してもらわないと支給されなかった30万、40万といった高額な入社祝い金がメーカー直営の期間工募集サイトから直接応募した人にも支給されるようになりました。

実施メーカーはマツダとスバルです。


なぜこのような動きをしたのか確かな理由は分かりませんが、スバルはともかくマツダは派遣会社からの紹介を嫌ってるフシがあります。

もしかしたらスバルとマツダ…特にマツダは今後、派遣会社からの紹介を受け入れない方向に進むかもしれませんね。

業界再編!アイシン精機・アイシンAWが経営統合


少しずつ動きの激しさ増していく車体メーカーの期間工状況ですが、部品メーカーも負けず劣らずです。

2019年11月にはアイシン精機、アイシンAWの経営統合が発表されました。

これを受けてかどうかは分かりませんが、今まで表だって期間工募集を行っていなかったアイシン精機が2019年12月から期間工の募集を再開しています。


上の記事内にアイシン精機公式の期間工募集ページへのリンクを貼ってますが、2019年12月28日現在2020年1月の選考会日程が掲載されています。

主に愛知県内の開催なので、応募できる人は限定的ですけど、規定の募集人員に達しない場合は全国での応募もやるかもしれませんね。

今後に注目です。

マツダ・ホンダ期間工募集停止

そして2019年記憶に残る期間工界隈の出来事、最後は2019年11月のマツダ期間工・ホンダ期間工の募集停止です。

ホンダは、埼玉製作所の寄居工場(埼玉県寄居町)で募集を止めた。

主力のスポーツタイプ多目的車(SUV)「CR-V」などの生産計画に合わせた人員調整としている。鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)やバイクを生産する熊本製作所(熊本県大津町)では募集を続けている。

マツダは本社工場(広島市など)、防府工場(山口県防府市)で募集を八日に停止した。国内や北米向けの生産台数の減少が理由としている。募集再開の時期は未定

https://www.tokyo-np.co.jp/article
/economics/list/201911/CK2019112102000127.html


上の新聞記事ではホンダの鈴鹿と熊本製作所は募集中と書かれていますが、2019年12月28日現在、募集を行っているのは鈴鹿製作所のみとなっています。

おわりに

とまぁ以上が2019年の期間工界隈を賑わした出来事のまとめです。

2019年は全体的にネガティブな出来事が多かったんですけど、2020年以降はどうなるんでしょう。

そんな気になる2020年以降の期間工の募集・採用や、入社祝い金の行方については以下の記事で書いていますので合わせてどうぞ



それではまた!

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